27年間の経験を基に独自のノウハウを構築した経営コンサルタントの林正孝とドラッカー理論のスペシャリストである山下淳一郎が中小企業を元気にする秘訣について語る!
今日とは違う新しい明日を創り、日本の中小企業を元気にするヒントがこの映像に・・・
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この特別映像のフルバージョンでは表面的なビジネスの話はしていません。テクニック論は大事ですが、そのテクニックは思考の軸を持たない限り、もの真似で終わってしまいます。これからの経営に必要な資質は表面的な部分を理解する能力ではなく、真実を見極める能力です。
この特別映像から「経営者が何をしなければならないのか?」または「成功し続けている企業が何を大切にしているのか?」という真実が掴み取れ、中小企業にしか出来ない戦い方が見えてきます。
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ダイジェスト映像:06:00
林 正孝プロフィール株式会社WADOウイングス代表取締役。 一万社以上の企業を見続け、社外取締役5社・顧問3社・出資会社5社・アドバイザリーボード18社・海外出資7社の経験を持つ林正孝が27年間の経験則による独自のノウハウを構築。 またライフワークとして、95年より日本の若者たちをどんな状況下でも生きていける人間に育てる塾(林塾)を主宰。 |
山下淳一郎プロフィール トップマネジメント株式会社 代表取締役 社長と幹部で 構成される経営陣の方々に、ピーター・ドラッカーの経営論を取り組むサービスを通じて、業績を 上げるコンサルティングを行う。 その他、「もしドラ」の著者、岩崎夏海氏と、商工会議所などで講演活動しながら、東京都庁、 神奈川県庁、(社)日本経営協会、淑徳大学の経営講座講師、デジタルハリウッド大学大学院客員教授として、 人材育成の支援を行う。 著書『なぜ、あのガムの包み紙は大きいのかドラッカーに学ぶお客様を幸せにする会社の作り方』(角川学芸出版)。 |